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二の腕の引き締めに効くツボ

二の腕の引き締めに効くツボ

ダンベル体操や腕のエクササイズの前後に、

腕の血行と代謝を促進するツボ療法で、

腕から肩、頭部の不調を整えましょう!



年齢の経過につれて腕の筋肉を使わなくなると、

二の腕についていた筋肉が脂肪に置き換わり、

そこに溜まります。


いわゆる贅肉「二の腕振袖」と呼ばれる部分ですが、

引き締めたいと思ってもなかなか簡単にはいきません。


ダンベル体操等で筋肉を使うのが1番ですが、

その前後にツボ療法をおこなえば効果倍増致します。


特に肩井のツボ押しでは、

腕の血流と代謝促進はもちろん、

肩の芯にあるコリがほぐれる事から、

頭痛やイライラ、首の強ばりの改善、

目の疲れの軽減まで果たせます。



肩井(けんせい)

足の少陽胆経



肩の筋肉の頂点前縁で乳中の真上の位置にあり、

押すと痺れがある所に取ります。


肩こりのツボとして有名な肩井ですが、

肩首頭の筋肉疲労、精神疲労、脳神経疾患、上肢神経痛、

歯目耳の疾患、婦人科疾患、胃の不調と、

広範囲な万能のツボです。



治療方法


中指を中心とした指3本をと簿に置き、

息を吐きながら強めに押して、

数秒そのままにした後に力を抜いて息を吸います。


これを10回繰り返します。


またツボを押しながら首をゆっくり回したり、

前後左右に傾けて筋を伸ばすストレッチも、

お奨めいたします。


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臂臑(ひじゅ)

手の陽明大腸経



三角筋の前縁で肩関節から指5本分、

筋肉が少なくなった部分にツボを取ります。


腕から肩にかけた血行を促進し、

余分な脂肪を代謝します。


また五十肩、肩関節痛、上肢神経痛等に、

良いとされております。



治療方法


腕を曲げて机の上等に置き力を抜きます。


息を吐きながら押し離して吸うを、

10回おこなって下さい。


手のひら全体でツボを包み込むようにして、

ゆっくりマッサージ致します。


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肱中(こうちゅう)

新穴



肱中は、腕の付け根とひじの真ん中を結んだ線の中央の、

骨の内側の部分にあり押すと痛みを感じる所に取ります。


中国でも比較的最近使われだした新穴で、

刺激することで二の腕に溜まった老廃物の排泄や、

代謝を促進する効果があります。


また上肢麻痺、腕の脱力感等を改善します。



治療方法


腕を曲げた時に出来る肘の筋から指4本上ですから、

腕を伸ばした状態で親指の腹を当て、

ゆっくりと息を吐きながら力を入れて数秒止め、

息継ぎをしつつ力を抜きこれを10回繰り返します。


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宝寿堂鍼灸治療院 

診療時間


午前10時半~午後9時迄

※但し急患、往診、時間外診療、
受け付けております。

日曜、祭日は休診ですが、
携帯090-7013-2815に連絡有れば、
診療受付致します。

宝寿堂鍼灸治療院

鈴木 秀寿

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パニック症(パニック発作)に効くツボ(症状が軽い時)、ツボ解説編

東日本大震災から1ヶ月が過ぎましたが、
落ち着く処かここ毎日の様に震度5、6クラスの余震が続き、
まだまだ不安の毎日過ごさられているかと思います。

このような日々が、

「いったいいつまで続くことだろう!」
と考えると、
心身共に疲れきって、
色々な病気が併発されます。


以前に挙げた、
不眠症、自律神経失調症、エコノミークラス症候群、
風邪、インフルエンザ、冷え性
等しかり、
また地震がトラウマとなり、

PTSD症候群の症状を引き起こすこともあります。

※PTSD症候群は、
これから挙げるパニック症に効くツボが効果的なので、
代用して使うと良いです。


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パニック症(症状が軽い時)のツボ
合谷、手の三里、労宮、内関、神門、だん中、
天柱、肩井、


合谷(ごうこく)
手の陽明大腸経


手の甲を上にして、
親指と人差し指の付け根の間に取ります。

骨と骨が合わさるところのくぼみです。

合谷は万能のツボとも呼ばれ、
酔い止めやめまいにも用いられます。


合谷の押し方

もう片方の手の親指と人差し指で挟むようにして、
手首の方向に少し痛さを感じるくらい押します。


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手の三里(てのさんり)
手の陽明大腸経


肘関節の外側端から手首方向に指3本分に取ります。

古くから気血の流れを整えるツボとして有名で、
上肢の血流を良くするツボです。

上肢神経痛、顔面神経麻痺、頭痛、眼精疲労、難聴等に、

使われます。


手の三里の押し方

親指の腹をツボにあて、
息をゆっくり吐きながら力を入れていきます。

5秒程押したままにしてからちからを抜いて息を吸う。

これを左右の手で5回繰り返して下さい。


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労宮(ろうきゅう)
手の厥陰心包経


手のひらの中央で、
指を握ると中指の先端が、
手のひらに当たるところに取ります。

ツボの意味

労宮の「労」は労働の意、
「宮」は皇宮や中室、中央の意、
つまり労宮とは労働をする手の中央にあるツボということです。

効果効能

このツボは心包経という経絡に属しており、
心包という臓腑は、
心の臓と一緒になって精神機能をつかさどります。

労宮は心が疲れた時に有効で(心労)に用います。

手掌熱、手掌痛、小児疳症(疳の虫)等に使われます。

また健康長寿のツボとしても有名で、
循環器系統を保護したり副交感神経を活発にしたり、
血行を良くする事で体内の酸素量を増やして、
大活躍してくれるツボです。

※両掌の労宮のツボを向かい合わせにして気を錬ったり、
また掌から気を発したりする気功で、
良く使われます。


労宮の押し方

労宮を中心に手のひら全体をやや強めに指圧すると、
とても心地よく、胸中がスッキリします。

労宮のツボを少しずつ力を入れて押していき、
痛くなった所で一呼吸置いて力を抜き、
これを10回程繰り返します。

終わったら両掌を10回程擦り合わせて下さい。


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内関(ないかん)
手の蕨陰心包経


掌を上にして手首の間接の横シワに、
人差し指、中指、薬指を横向きにあてます。

指幅3本分あがったところに取ります。

手首中央の2本筋の間にあるくぼみが内関です。

内関は乗り物酔いのツボとして用いられ、
酔いによるストレスを緩和し、
胸のむかつきを治すといわれています。

吐き気をもよおしている時などにも効果的です。

自律神経のバランスを整え精神的なイライラも軽減されます。


内関の押し方

親指の腹をツボに当て、
息をゆっくり吐きながら指先の方向に押します。

※どちらのツボも左右の腕にありますので、
片側ずつ10~15秒間ぐらいかけてゆっくりと力を入れ、
ゆっくりと力を抜いていきます。

時間があれば何度か繰り返してみてください。


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神門(しんもん)
手の少陰心経


手首の内側の尺骨端に取ります。

不安や精神的悩みの特効穴でです。

神経の高ぶり、ブルーな気分、便秘等に

使われます。


神門の押し方

親指をツボにあて手首を掴むように持ち、
骨の上部小指側を押しながら10回程、
回し揉みして下さい。


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だん中(だんちゅう)
任脈


胸の真ん中、乳中と乳中の間に取ります。

不安な時や安堵した時、
無意識に手を当てる場所です。

中丹田という重要な気の通り道で、
狭心症、喘息、肋間神経痛、乳腺炎等に、
使われます。


だん中の押し方

百会に当てていた手(頭部の気)を
だん中まで下ろしてきます。

深呼吸を数回しながら、
胸に手をあて光輝く「気」をイメージします。

慣れると胸部が熱くなるのが分かってきます。


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天柱(てんちゅう)
足の太陽膀胱経


後頭と首のあたりで頚椎(首の骨)の両側にあり、
後頭骨の下縁でその中央にくぼみがあり、
そこから1寸3分外側の僧帽筋の外縁に取ります。

頭痛の特効穴で他にも、
肩こり・目・鼻・手の痛みなどにも効果があります。

さらに大腿・下腿などの脚(下肢)の後側の痛みや緊張にも効果があります。

また疲労回復にも効果があり、
特に精神疲労・ストレスに効果があります。


天柱の押し方

親指の腹で3秒押して3秒離しと、
繰り返すことによって効果を得られます。


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肩井(けんせい)
足の少陽胆経


首を前に曲げたときに、
首の付け根のでっぱる骨(第7頸椎)と、
肩先の真ん中に取ります。

頭部や肩の周辺の血流促進に繋がり、
頭痛や肩こりの症状を和らげる働きをするのです。

肩こりや頭痛の特効穴で、
歯や首の痛み、目の疲労の緩和等にも使われます。

また長時間のパソコン等の作業による 指や肩の疲れには、
抜群の効果を発揮します。


肩井の押し方

人差し指、あるいは中指の腹を肩井ツボに当てて、
下へ垂直方向に引き降ろすような感じで押します。

少し痛みを感じる程度で、
気持ちの良い強さで押せばよいと思います。

3秒押して3秒離すといった動作を5~6回繰り返します。


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※次回は

パニック発作時(症状が重い時)のツボ

孔最、陰郄、郄門、中府、天突、紫宮、だん中、
天柱、肩井、肩外兪、膏盲、志室、金門

について解説致します!



※ 聞きたい症状やツボが有りましたら、
頑張って御答え致しますので、
hojjudo@gmail.com
までメール御待ちしております。


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宝寿堂鍼灸治療院
鈴木 秀寿
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鈴木秀寿

Author:鈴木秀寿


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