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葛飾区四つ木 宝寿堂鍼灸治療院ブログ

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ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)の対処法

ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)の対処法

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一言にぎっくり腰と言ってもその症状はさまざまで、

軽いものから重いものまで幅広くあります。


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軽い症状だと、

ゆっくりであれば歩くことができる場合がありますが、

体勢を変えると鋭い痛みが起こることも多くあります。


症状が重くなると、

少し動いただけでも激しい痛みが起こるので、

歩くことも困難になります。


また、痛みを自覚するタイミングというのも人によって全く違います。


症状が軽い場合、

ちょっと腰をひねってしまった程度に考えて、

それがぎっくり腰かどうか気付かなかったという方もいらっしゃるようです。


ぎっくり腰というのは、

簡単に言えば腰が炎症を起こしている状態になりますので、

痛み方には特徴があります。


少し焼けるような、

脈打つような痛みを感じることが多くあります。


ちょっとしたことで腰に、

脈打つような痛みを感じるようになった方は、

ぎっくり腰である可能性がありますので注意が必要です。


また諸症状の内容によっても、

痛みの取れ方は各々様々です。


ぎっくり腰の代表的な症状に、

筋筋膜性腰痛症と椎間関節性腰痛症がありますが、

鍼灸治療で施術すると、

筋筋膜性腰痛症の場合では1,2回位で、

痛椎間関節性腰痛症の場合では3,4回位で、

痛みの症状が比較的簡単に取れ易い事が、

よくありました。


私がまだ鍼灸師なりたての頃、

ぎっくり腰で来院する患者の大半は、

筋筋膜性腰痛症と椎間関節性腰痛症で、

あれほど痛がって来ている割には、

鍼灸治療で簡単に痛みが取れたので、

ぎっくり腰なんて簡単に治せると、

天狗になってた時期がありました。


ところがぎっくり腰がすぐに治ると評判に成れば成程、

筋筋膜性腰痛症や椎間関節性腰痛症ばかりでなく、

椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症や分離症、すべり症、

腰椎圧迫骨折や骨粗しょう症、悪性腫瘍、

感染性脊椎炎や腎結石、大動脈瘤などと、

段々に難しい症状に出合うようになり、

病気の奥の深さにつくづく思い知らされました。


けれど難しい症状にチャレンジしたおかげで、

多彩な臨床経験を積む事ができ、

なんとかぎっくり腰に対して腕を上げる事が出来ました。

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ではぎっくり腰になった場合、

どの様に対処すれば良いのでしょうか?



まずは無理に動かない事です!

そしてなんとか動かせる方向があれば、

無理せずゆっくりと横になり、

自分で一番楽な体勢で安静に休める事です。

無理な体勢や痛みを伴う動きは禁物です!

ぎっくり腰はよく患部に炎症がある為、

患部を冷やすのが鉄則とされますが、

最近は患部が、

気持ち良く楽になる感覚があれば、

冷やしても温めてもどちらでも良いとの臨床報告があり、

実際試してみるとどちらも効果を伺う事が出来ます。


また布団やベットから起き上がる時は、

無理に起き上がろうとせずに、

左右ゆっくりと身体を捻りながら動かしてみて、

痛みを伴わない方向に身体を丸めながら、

起き上がるように致します。


どうしてもトイレなどに行く時に、

立ち上がる事が出来ないならば、

無理に立とうとせずに四つん這いの姿勢で、

移動する事をお勧め致します。


立ち上がる事が出来ても、

物に摑まったり両膝を手で押さえながら、

なるべく立ち上がる様に致します。


どうしても立ち上がって歩いたり、

行動しなければ成らない場合は、

腰部骨盤付近にさらしを巻いたり、

コルセット、腰痛帯、太めのベルトなどを巻くと、

いくらか補助する事も出来ます。


とにかくぎっくり腰で痛みが電気的に走る状態の場合、

自分自身では無理に動かず安静を保つ事が一番で、

よく痛くても無理に動かさないと動けなくなると、

無理して動かしてこじらせる事や、

慢性の腰痛症に移行する事は、

よくある話です。

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また早く痛みを取りたいならば、

専門家の治療など、

特に鍼灸治療を受ける事が得策か!と思います。




宝寿堂鍼灸治療院 

診療時間


午前10時半~午後9時迄

※但し急患、往診、時間外診療、
受け付けております。

日曜、祭日は休診ですが、
携帯090-7013-2815に連絡有れば、
診療受付致します。

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※ 聞きたい症状やツボが有りましたら、

頑張って御答え致しますので、

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までメール御待ちしております。


宝寿堂鍼灸治療院

鈴木 秀寿

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ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)のツボ

ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)


ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)の場合、症状が突然現れ、

痛みは激烈なことが多く、しばしば身動きができないほどです。

私の治療院でもぎっくり腰で来院する患者さんの数は多く、

私の得意とする疾患の一つでもあります。


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ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)は、

誰もがなる危険性を持ている症状一つといえますが、

なってしまった時にはすでに手遅れの状態と言えます。


そこで諦めず予防をする事で、

ぎっくり腰になる確率を下げるのが最善の方法だと思います。


確率という事はかなりクセになりやすい特徴もあり、

一度経験した人は何度もなってしまうケースが多いと言われています。


ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)が元で、

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などになる事もあるので侮れないと言えます。


また「年2~3回はぎっくり腰をやってしまう」という方は、

特に注意が必要だと言えます。


意外と盲点なのがぎっくり腰の痛める場所です。


ほとんどの方は腰の真中を痛めると思いがちですが、

実はその可能性は以外と低く、

左右どちらかの腰を痛めているケースが高いといわれています。


ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)の原因

ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)は、

いきなり腰に大きな負担がかかることで起こります。


医学的に「急性腰痛」「突発性腰痛」と呼ばれ、

ドイツでは「魔女のひと突き」といわれています。


ぎっくり腰の原因には、大きく3つに分けることができます。


①腰椎に無理な力が加わり関節を覆っている間接包が伸びたり断裂する捻挫。

②背骨にかかる衝撃を和らげる役目の椎間板が傷つき、切れたり裂けた場合。

③腰周辺の筋肉が傷んだり、軽い肉離れを起こした場合



ぎっくり腰は、日常の何気ない動作で起こります。


よく言われるのが、重い物を持ち上げる時や、

クシャミなどでなってしまう時です。


さらに前屈のような姿勢で物を持った時などは、

重いものでない時でもなってしまう可能性があります。


右の斜め前のものを取った時に右腰のぎっくり腰!

左斜め前の物を取ろうとした時は左の腰!

という感じで痛めてしまう可能性が高いんです。


そのほかに重い物を強く引っ張る時です。


この場合は物を引っ張る時のスタンスで、

どちらのかの腰を痛める可能性が高いです。


例えば綱引きのような体勢で右利きの人は、

左足が前になった状態で引っ張ると思いますが、

この場合は、右の腰に負担が掛かり痛める可能性が高いです。


もう一つは自分の胸の高さまで物などを、

棚に乗せるような動作もかなり危険な動きと言えます。


この場合は片方の腰と言うよりも、

腰の真ん中が痛くなるケースが多いです。


また寒い時期や朝起きた時など、

筋肉が硬くなっている状態のときにも起こりやすくなっています。


ぎっくり腰は、腰回りの筋肉が衰えた中高年に多くみられますが、

最近では20歳代の若い世代でも増える傾向にあります。


その原因として、運動不足による筋力低下や、

同じ姿勢で長時間のデスクワークなどが挙げられます。


また姿勢が悪かったり冷え症の人も、

ぎっくり腰のなりやすい傾向にあります。


ぎっくり腰を一度起こすと、繰り返し起きたり慢性化して椎間板がつぶれ

椎間板ヘルニアになる危険性もあります。


そのためぎっくり腰になっても軽視せずに、

また仕事やプライベートなどで、

どうしてもこのような動きをしてしまうという人は、

特に予防対策や再発防止などのケアが重要になってきます。


代表的なものはストレッチなどの運動ですが、

そのほかにも効果的なものは色々あります。

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▼急性の腰の痛みの原因となる諸症状

1.ぎっくり腰(筋膜性腰痛症)

a.椎間関節性腰痛症

b.筋筋膜性腰痛

2.椎間板ヘルニア

3.腰椎圧迫骨折

a.外傷性

b.骨粗しょう症

c.悪性腫瘍

4.感染性脊椎炎

5.内臓の病気

a.腎結石

b.大動脈瘤など


急性期の治療は、安静第一で無理はしないことが重要です。

急性期は、鎮痛薬は有効で、コルセットも腰部負荷の減少のため使用されます。


最初は身動きできないほどの痛みでも、通常3~4日で症状は軽減し、

1~2週間で寛解します。(上のぎっくり腰と椎間板ヘルニアの場合)


3の圧迫骨折ではさらに長期になりますし、

感染性脊椎炎や内臓の病気の場合は、

より専門的な治療が必要です。


※ぎっくり腰(急性腰痛・突発性腰痛)の治療、対処、予防法について、

次回説明致します。




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宝寿堂鍼灸治療院

鈴木 秀寿

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鈴木秀寿

Author:鈴木秀寿


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<鍼灸師国家資格>
はり師免許 17475 号
きゅう師免許 17331 号
昭和61年4月30日取得
東京都知事 鈴木俊一
東洋療法研修試験財団

ご家庭や病院への訪問治療・往診もいたします。

滅菌済使い捨て鍼
(ディスポーザブル鍼)を使用しています。

北千住、金町、浅草、新小岩、松戸からも多数ご来院されています。

新小岩 希心院(はりきゅう治療院)
と診療提携をしています。
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