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風邪(外邪)予防のツボ

風邪(外邪)予防のツボ

今年になってインフルエンザや風邪が、
流行っています。

この時期、
外界に渦巻く風の外邪が入り込もうとする時、
先手を打って予防致しましょう!

外邪が入ってくる場所のツボさえ知っていれば、
それは可能です。


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ツボの名称でよく使われる風の文字は、

病気に繋がると言われる四つの外邪、

「風、寒、暑、湿」の一つである、

「風」を意味しています。


つまり風がつくツボは、

外邪が溜まり易いツボという訳です。


外邪とは頭痛や風邪から、

中風などの半身不随や言語障害に至る、

様々な病気だとされています。


この後記載するツボを覚えておけば、

身体に寒気を感じたり、

何か嫌な雰囲気を感じたりした時、

ツボの上から下に向けて幾度かパッパッと打ち払ったり、

刺激して温めたりすれば、

身体に入り込もうとする風邪などの邪気を、

追い払う事が可能です。


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風池(ふうち)足の少陽胆経

首と頭の境界の乳様突起の下あたり、

くぼみに取ります。


脳の神経疾患と精神疾患の改善に良いとされる万能のツボで、

頭痛、風邪、めまい、高血圧、眼病、

邪気の除去、うつ病、テンカン、難聴等に使われます。



風池のツボ療法

ツボの周囲を暖かくしたら下を向き、

左右のツボの両方に中指と人差し指をあてて、

少し強めに同じタイミングで押し込むようにします。


息を吐きながらゆっくり押し離す時に息を吸い込み、

これを10回程度行います。


また爪楊枝を20本程輪ゴムで束ねたもので、

10回程度軽く叩いたり、

せんねん灸なら1~3個、

糸状灸なら3~5壮、

お灸しても良いでしょう。


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風門(ふうもん)足の太陽膀胱経

首を前に倒すと出る背中のグリグリから2つめの背骨、

第2.3胸椎棘突起の左右指2本分の所に取ります。


邪気はこのツボの門前に溜まり、

頭部、顔面疾患全般に良いとされます。



風門のツボ療法


背中なので誰かに押してもらうか、

ゴルフボール等を利用して押したり、

蒸しタオルで温めるのも良いでしょう。


深呼吸をしながら息を吐く時圧迫し、

息継ぎの時に力を抜く事を10回繰り返します。


また爪楊枝を20本程輪ゴムで束ねたもので、

10回程度軽く叩いたり、

せんねん灸なら1~3個、

糸状灸なら3~5壮、

お灸しても良いでしょう。


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風府(ふうふ)督脈

後頭部で頭蓋骨後端と首の境界の中央で、

押すと凹んでいる所に取ります。


外邪が集まる場所とされおり、

脳卒中後遺症、精神病、頭痛、

脳、神経疾患等に良いとされております。



風府のツボ療法


ややうつむき加減で全身の力を抜き、

息を吐きながらじんわり押していき、

数秒したら力を抜いて息継ぎをする事を、

8回おこないます。


また爪楊枝を20本程輪ゴムで束ねたもので、

10回程度軽く叩いたり、

せんねん灸なら1~3個、

糸状灸なら3~5壮、

お灸しても良いでしょう。


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宝寿堂鍼灸治療院 

診療時間


午前10時半~午後9時迄

※但し急患、往診、時間外診療、
受け付けております。

日曜、祭日は休診ですが、
携帯090-7013-2815に連絡有れば、
診療受付致します。


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鈴木 秀寿

経絡の原穴、募穴、兪穴

経絡の原穴、募穴、兪穴


私宛のメールに、

東洋医学のツボに関して勉強しておりますが、

原穴、募穴、兪穴について、

意味がイマイチよく分からないので、

説明して欲しいとのコメントがありました



原穴、募穴、兪穴、

についてですが、


原穴(げんけつ)とは、

五臓六腑の病気に応じて反応が出るところです。



押すと反応が分かりやすいツボで、

経絡の反応点としてよく用いられます。


また陰経では五行穴の兪土穴と同じ経穴であるため、

兪土原穴とも呼ばれます。


原穴の一覧

手陰経

肺経:太淵

心経:神門

心包経:大陵


足陰経

脾経:太白

腎経:太谿

肝経:太衝


手陽経

大腸経:合谷

小腸経:腕骨

三焦経:陽池


足陽経

胃経:衝陽

膀胱経:京骨

胆経:丘墟

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募穴(ぼけつ)とは、

経気の集まるところで腹部または胸部にあります。



他経上の場合もあります。


陽病に効くとされます。


腹診で腹部の各募穴を按圧して、

その時の状態で按圧した経に変動があるか、

診断の目安として使われます。



また背部にある兪穴とは表裏の関係にあります。


募穴の一覧

手陰経

肺経:中府

心経:巨闕(任脈)

心包経:だん中(任脈)


足陰経

脾経:章門(肝経)

腎経:京門(胆経)

肝経:期門


手陽経

大腸経:天枢(胃経)

小腸経:関元(任脈)

三焦経:石門(任脈)


足陽経

胃経:中(任脈)

膀胱経:中極(任脈)

胆経:日月

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背部の兪穴

手足にある五行穴の兪穴と区別するために、

背部兪穴ということもあります。



手足の12経(六臓六腑)に対応した兪穴があり、

胸部または腹部にある募穴と表裏の関係にあります。


五臓六腑は前に兪がついた名称になっている(肺兪、心兪など)が、

心包の兪穴だけは厥陰兪という別の名前になっています。


兪の字は、▲、舟、刀の会意文字で、

鋭くとがった刀で刳り抜いて作った丸木船である。


刳り抜いて作るところから、

「抜き取る」の意味が生まれ、

病の元になる邪気を抜き取って癒す意味になりました。


また背部兪穴は、

腹診の募穴と同様に、

背部の経の診断の目安として使われます。



兪穴一覧

肺兪穴

厥陰兪穴(心包経の兪穴)

心兪穴

肝兪穴

胆兪穴

脾兪穴

胃兪穴

三焦兪穴

腎兪穴

大腸兪穴

小腸兪穴

膀胱兪穴


※ 他に兪の付くツボもありますが、

背部兪穴ではありません。


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鈴木 秀寿

[ 2011/08/15 12:39 ] ツボ入門 | TB(0) | コメント(0)

パニック発作時(症状が重い時)のツボ(3)

パニック発作時(症状が重い時)のツボ(3)

孔最、中府、天突、紫宮、だん中、
天柱、肩井、肩外兪、膏盲、志室、金門


孔最、中府、天突、紫宮、だん中、
に関して説明致しましたが、
今回は、

天柱、肩井、肩外兪、膏盲、志室、金門
に関して説明いたします。

※天柱、肩井は、パニック発作時(症状が軽い時)のツボと重複


孔最、中府、天突、紫宮、だん中、は、
息苦しさ、過呼吸(過換気)症の症状の時、
比較的自分で押せるツボですが、
今回の場合背部にあるツボが多く、
他の人に押して貰える時に使えるツボです。

私が今までパニック発作時の患者さんに遭遇した時の状態は、
後頭部から頸肩背部にかけて、
異常の程の筋緊張が認められ、
特に肩甲骨の内側はコチコチの状態です。

本来なら頸肩背部のツボを全部載せるべきなのですが、
数が多すぎる為ツボを絞り込みました。

私の施術の場合、
患者さんを脈診、腹診で診断し、
それに応じて経絡のツボに施鍼(本治法)致し、
前回のツボと今回のツボ等を組み合わせて施鍼(標治法)を致します。

また症状強く残っているツボや回復力が必要なツボには、
施灸致します。


これらの施術をする事によって、
パニック発作で瀕死の状態で担ぎ込まれる患者さんも、
施術後笑って帰っていく程回復致します。


マッサージ
   ∧_∧
  (・_・`;)モミモミ
 ∧_∧∪∪)
.(+_+; )⌒⌒⊃
∥ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∥


  ∧_∧ フミフミ~
 (・ω・`)
 ⊂  つ
  ヽ  つ
   し" ̄
⊂⌒~つ´ー`)つ


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天柱(てんちゅう)
足の太陽膀胱経


後頭と首のあたりで頚椎(首の骨)の両側にあり、
後頭骨の下縁でその中央にくぼみがあり、
そこから1寸3分外側の僧帽筋の外縁に取ります。

頭痛の特効穴で他にも、
肩こり・目・鼻・手の痛みなどにも効果があります。

さらに大腿・下腿などの脚(下肢)の後側の痛みや緊張にも効果があります。

また疲労回復にも効果があり、
特に精神疲労・ストレスに効果があります。


天柱の押し方

親指の腹で3秒押して3秒離しと、
繰り返すことによって効果を得られます。


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肩井(けんせい)
足の少陽胆経


首を前に曲げたときに、
首の付け根のでっぱる骨(第7頸椎)と、
肩先の真ん中に取ります。

頭部や肩の周辺の血流促進に繋がり、
頭痛や肩こりの症状を和らげる働きをするのです。

肩こりや頭痛の特効穴で、
歯や首の痛み、目の疲労の緩和等にも使われます。

また長時間のパソコン等の作業による 指や肩の疲れには、
抜群の効果を発揮します。


肩井の押し方

人差し指、あるいは中指の腹を肩井ツボに当てて、
下へ垂直方向に引き降ろすような感じで押します。

少し痛みを感じる程度で、
気持ちの良い強さで押せばよいと思います。

3秒押して3秒離すといった動作を5~6回繰り返します。


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肩外兪(けんがいゆ)
手の太陽小腸経


第1.第2胸椎棘状突起の外方で、
肩甲骨上角の骨際に取ります。
肩こり、頸痛、頸腕症候群、頭痛、頭重等に、
使われます。


肩外兪の押し方
背中のツボなのでパートナーに押して貰うか、
ゴルフボール等を利用致します。

またツボ付近を蒸しタオルで温めるのも良いでしょう。

息を吐きながら圧迫し、
息継ぎをする時に力を抜くことを、
楽に成るまで繰り返します。


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膏盲(こうこう)
足の太陽膀胱経


肩甲間部にして脊柱の外側4横指、
第4肋間に取ります。

呼吸器系疾患、心臓疾患、慢性消化器系疾患、
ノイローゼ、肩こり、肋間神経痛、肩関節痛、
等に使われます。


膏盲の押し方

押す人は相手の呼吸に合わせ、
息を吐く時親指先で真下に押します。

症状が強い場合は、
膏盲のツボ上下左右もかなり凝っているので、
掌の付け根で膏盲周辺をマッサージして貰います。

自分で押す場合は、
ゴルフボール等を利用すると良いでしょう。


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志室(ししつ)
足の太陽膀胱経


第2.第3腰椎棘突起間の外側約4横指に取ります。

腰痛の特効穴で、運動器疾患、泌尿器疾患、
生殖器疾患、慢性呼吸器疾患等に使われます。


志室の押し方

親指の腹をツボにあて、
息を吐きながら押して、
2秒待ってから息継ぎをして力を抜きます。

※以前に載せた、
ツボ入門 志室(ししつ)を参照して下さい!


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金門(きんもん)
足の太陽膀胱経(ゲキ穴)


外踝の直下から7.8分前下方に下がったところで、
踝の骨と立方骨の関節部分の下に取ります。

小児のひきつけ、足関節捻挫、坐骨神経痛、
足・背の麻痺や疼痛に使われます。


金門の押し方

親指の腹で押し回しながら3秒圧迫し、
息継ぎしながら手を休めるのを繰り返します。


宝寿堂鍼灸治療院

鈴木 秀寿

パニック発作時(症状が重い時)のツボ(2)

パニック発作時(症状が重い時)のツボ(2)

天突、紫宮、だん中、

前回、中府、孔最、
について説明いたしましたが、
今回説明する、天突、紫宮、だん中、は、
息苦しさ、過呼吸(過換気)症の症状が、
顕著の時のパニック発作に効果があります。

私の場合パニック発作で、
息が吸えないほどの過呼吸状態の時、
中府、孔最、天突、紫宮、だん中、のツボを、
強く押しながら揉み解すと、
発作時の息苦しさから何度も解放され助かった事を、
覚えております。

このような自分自身の体験から、
これらのツボを患者さんの臨床に応用しておりますが、
かなり効果があり良い結果が得られております。


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天突(てんとつ)
任脈


左右の鎖骨の中間のくぼみの胸骨の上端のあたりに位置に取ります。

天突は喘息の特効穴で呼吸器疾患に使われます。

のどのヒリヒリする痛みやものが飲み込みにくいなどの症状を緩和したり、
またいがらっぽいやふさがった感じがするなどといった、
のどの諸症状に効きます。


天突の押し方

のど元から胸骨へむかって押し込むようにして按圧し、
発作が治まるまで続けます。


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紫宮(しきゅう)
任脈


胸骨正中線上、第二肋骨間隙と同じ水平線にあり、
中央に取ります。

喘息、気管支炎、胸膜炎、肺結核等の呼吸器疾患に効き、
心臓疾患にも使われます。


紫宮の押し方

指の腹で胸に向かって按圧し、
2秒数えて力を抜き、
発作が治まるまで続けます。


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だん中(だんちゅう)
任脈(心包経の募穴、気会)


胸骨の正中にして左右第4肋間の中央、
両乳頭の中央に取る。


ノイローゼ、気管支カタル、乳腺炎、および心臓疾患に使われます。

だん中の押し方

指の腹をツボに当て、
深く息を吐きながら圧迫し、
2秒数えて力を抜き、
発作が治まるまで続けます。


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※次回に続く。


※ 聞きたい症状やツボが有りましたら、

頑張って御答え致しますので、

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までメール御待ちしております。


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微力ながら

心より震災の御見舞い申し上げます。


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鈴木 秀寿


パニック発作時(症状が重い時)のツボ(1)

パニック発作時(症状が重い時)のツボ(1)
パニック障害患者は、
日常生活にストレスを溜め込みやすい環境で、
暮らしていることが多とされています。

発作は満員電車などの人が混雑している閉鎖的な狭い空間で、
車道や広場等の歩行中に突然強いストレスを覚え、
動悸、息切れ、めまいなどの自律神経症状と、
空間認知(空間等の情報を収集する力)による強烈な不安感に襲われます。

症状や度合は、
患者によって様々ですが軽度と重度症状があると言われます。

しかし軽・重度患者ともに、
発作が表れる時に感じる心理的(空間認知など)印象としては、
同じような傾向が見られ、
漠然とした不安と空間の圧迫感や動悸、呼吸困難等でパニックに陥り、
「倒れて死ぬのではないか?」などの恐怖感を覚える人が少なくありません。

先に挙げた自律神経症状以外にも手足のしびれや痙攣、
吐き気、胸部圧迫のような息苦しさ等がありますが、
それ自体が生命身体に危険を及ぼすものではありません。


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18年程前の事ですが、
私自身もパニック症に罹り悩んだ経験があります。


当時私の弟が鍼灸接骨院を開業して、
それを手伝う為に自分の治療院と掛持ちで診ており、
弟の治療院を上手く軌道に乗せねばというプレッシャーから、
パニック症に陥りました。

症状を感じたのは、
弟の治療院への通勤途中、
初め地震かと思われる程のめまいが感じられ、
地下鉄の階段を登る時に激しい動悸や息切れに見舞われ、
酷い時は過呼吸(過換気)症に至る程でした。

それでもなんとか弟の治療院に辿り着き、
患者さんを診始めると、
落ち着きを取り戻し、
症状が嘘の様に消えておりました。

こんな事が繰り返して起こる為、
血液、尿検査、脳波、心電図、CT,MRI等、
精密検査をしましたが異常が無く、
当時はパニック症という言葉がまだポピュラーでなく、
自律神経失調症と診断され、
デパスやパキシル等を処方されましたが、
しかしそれらの薬では余り症状は改善されませんでした。


自分も治療家のはしくれ、
「自分の身体は自分で何とかしなければ!」と思い、
パニック症や自律神経失調症等の精神疾患に効くツボを勉強して、
自分でツボを押したり鍼灸治療をしたり、
また自分で出来ない場所は鍼灸治療をして貰い、
なんとか症状を克服する事が出来ました。


また弟の治療院には3年程通い、
なんとか軌道にも乗り通わなくても良くなり、
精神的に楽に成った事も、
好転のきっかけに成ったと思われます。


自分がこの様な症状を体験し克服した為、
パニック症や自律神経失調症の患者さんの気持ちが理解でき、
これらの症状が得意となり治療に大いに役立っております。


自分自身の体験やパニック症治療の経験から、
パニック発作時、
特に症状が重い時のツボと対処の仕方を、
お教えしたいと思います。

前回載せた、


合谷、手の三里、労宮、内関、神門、だん中、天柱、肩井、

のツボは、
気持ちがおかしくなり、

「ヤバイ、おかしい、何となく変だ!」と、
パニック発作の前兆や起き始めの時には、
これらのツボを自分で出来る場所なので、
強く押したり刺激したりすると、
ある程度症状を抑える事が出来ます。

しかし完全に発作状態に見舞われた時は、
これらのツボだけでは抑える事が出来ない場合があります。


特に酷い動悸、息切れ、冷や汗、過呼吸(過換気)、めまい等、
この様にパニック発作の症状が重い時、
以下に挙げるツボを併用すると、
症状の回復に役にたちます。


孔最、中府、天突、紫宮、だん中、
天柱、肩井、肩外兪、膏盲、志室、金門


について解説致します!

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孔最(こうさい)
手の太陰肺経(ゲキ穴)


孔最は前腕内側で手首と肘関節の3分の2の場所で、
肘より少し親指側の筋肉上に取ります。

肺経に属して呼吸器疾患や大腸疾患に効果があります。

咳や喘息、喉の痛みの緩和、扁桃炎、
肘の痛みに効果があります。

また、過敏性腸炎、痔の特効穴で、
肛門疾患にも重要なツボです。


孔最の押し方

反対側の親指の腹で、
ゆっくりと揉み解すような感じで、
症状が緩和するまで押します。


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中府(ちゅうふ)
手の太陰肺経(肺経の募穴)


鎖骨下のくぼみから指を下へ親指一本分の幅動かした所で、
少し押しただけで痛みを感じる部分に取ります。

 中府の「中」は当たるの意、「府」は集まるの意、
つまり肺経に属していることから、
肺経の気が集まるところのツボということです。

肺の臓は呼吸機能をつかさどりますから、
呼吸機能を高めたり呼吸器症状を軽減したりする効果があります。

中府のツボが張って痛いときには、
マッサージを試みると風邪予防になります。

咳があるような場合にマッサージをすると、
咳が治まり呼吸が楽になります。

また、
中府はバストアップにも効果があると言われています。

中府を刺激することで、
大胸筋のリンパの流れが良くなりバストアップに繋がり、
母乳の出が悪い時にも効果的です。


中府の押し方

人差し指、中指、薬指の3指をあてて、
小さな円を描くように押しまわします。

痛みがある場合は痛みが軽減するまで、
ない場合は3~5分程度押しまわします。


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※次回に続く。


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鈴木 秀寿


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プロフィール

鈴木秀寿

Author:鈴木秀寿


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葛飾区鍼灸マッサージ師会 会長
鈴木秀寿 (シュウジ)
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四ツ木中学校の前です。

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<鍼灸師国家資格>
はり師免許 17475 号
きゅう師免許 17331 号
昭和61年4月30日取得
東京都知事 鈴木俊一
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ご家庭や病院への訪問治療・往診もいたします。

滅菌済使い捨て鍼
(ディスポーザブル鍼)を使用しています。

北千住、金町、浅草、新小岩、松戸からも多数ご来院されています。

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